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  SPT流星録  2年目
 

■4月

真田がやっと復帰。伊達は怪我が長引いている。
選手宿舎を2LVに。借金生活突入。
新人テストで草薙&葛城を獲得。ここまできたら、和風を決定付けるためにも草薙を採らずにはおれまい、ということで草薙が出るまでロードを繰り返した。(w
借金200APは、その月の興行で完済。

★ 新年度の風景〜新人入団、また和風〜 ★

■5月

資金難で取り立てて動けず。
AACジュニア戦。

○ 伊達遥(800) VS ミレーヌ・シウバ(850) ×
     (ニーリフト→体固め)

そろそろAACジュニアも返還したいなー、とか思って評価値850のシウバ(伊達は800)に当ててみたが、勝っちゃうし。
いいかげん、エースの風格が備わってきたぞ?

■6月

団体評価が上がりチョチョカラス&ジョーカー・レディ来日。
チョチョ効果で1500人級が連日札止め。
最終戦@大阪はチョチョVSジョーカーのAACヘビー。

○ チョチョカラス VS ジョーカー・レディ ×
     (ムーンサルトプレス)

うん、さすがに正統派のルチャは見応えがある。
SPTの選手がやってるわけじゃないけど。(w

★ 空中殺法ッス!〜フライング真田プロジェクト〜 ★

■7月

RIKKA&真田&草薙の「新・間違った和風トリオ」でサイン会。
真田を「飛び」にするプロジェクト、名付けて「フライング真田計画」スタート。
本格的に真田の育成モードに入る。
AACジュニア戦。

○ 伊達遥 VS 柳生美冬 ×
  (24分6秒:ニーリフト)

執拗な腕殺しで伊達の腕部耐久はゼロに。
柳生はカウント2.9を3度も跳ね返す執念を見せるが届かず。
伊達がエースとして一歩リードを印象付けた。
AACヘビー戦。

○ チョチョカラス VS マッキー上戸 ×
      (18分48秒:裏拳)

評価値1000にも満たないマッキーは、必殺ノーザンで意地を見せるが当然の敗北。
まあ、この試合から学んだものは多かっただろう。経験値的に。

★ 柳生の意地、伊達の意地 ★

■8月

真田育成、今回は弱点克服。甲斐あって「極」攻撃が2に。漸く1の能力値が消えてくれた。
AACヘビー戦。

○ チョチョカラス VS 伊達遥 ×
 (21分7秒:ムーンサルトプレス)

ジュニア卒業も間近の伊達がチョチョにチャレンジ。なにげに、AACジュニアがAACヘビーに挑戦する構図だ。
伊達は必殺シャイニングウィザードで見せ場を作るが、直後本気になったと思われるチョチョにジャーマンを食らう。
これは2.8で返すものの、続く伝家の宝刀ムーンサルトプレスには抗し得ず敗北。
伊達は破れはしたもののチョチョを本気にさせ必殺技を繰り出させた、とか想像すると燃える。
実際にはカード次第なんだがなー。(w

★ 貴婦人の本気 ★

■9月

ラッキー内田が怪我。
RIKKAにファンクラブが出来る。
真田は再び「フライング真田」プロジェクトで飛びの強化。
AACヘビー戦。

○ チョチョカラス VS マッキー上戸 ×
 (16分37秒:フランケンシュタイナー)

序盤から弄ばれるかのごとく一方的に攻められるマッキー。
しかし、意地で決めたドロップキックからチョチョが本気に。
猛烈なラッシュで追い込まれるも、ノーザン2連発で何とか意地を見せチョチョの体力をゼロにするマッキー。
しかし反撃もここまで、最後はフランケンシュタイナーに沈む。

そろそろ、ということで、主戦力キャラの必殺技更新月間。
伊達……シャイニングウィザード → フェニックスコンボキック(コンビネーションキック)
柳生……雷神蹴 → 雷神槌撃蹴(踵落とし)
マッキー……ノーザンライトスープレックス → ジャーマンスープレックス

■10月

RIKKAが怪我。
斉藤ファンクラブ結成。ボクも混ぜて。
柳生&真田&草薙の「新世代間違った和風トリオ」でサイン会@福岡。絶対、この面子だとひと騒動あるよなぁ。(w
熊本興行がアクシデント(大きな事故)でキャンセルされたのは、その絡みか? (w
AACジュニア戦。

○ 伊達遥 VS マッキー上戸 ×
(27分6秒:ドロップキック→体固め)

ジャンピングニー2連発で追い込まれたマッキー、追い込まれると強い本領を発揮し新たに習得したジャーマンスープレックス(必殺)で逆転。
しかし、直後に伊達も新習得のフェニックスコンボキック(必殺)を放ち再逆転。
マッキーは伊達の猛攻をカウント2.9で2度返すが、最後は両者力尽きたかのようにドロップキックからの体固めで決着。

AACヘビー戦。

○ チョチョカラス VS 伊達遥 ×
(23分15秒:フランケンシュタイナー)

前日のダメージが消えないのか伊達の動きが悪く、なす術なくフランケンシュタイナーに沈む。

★ サイン会の一幕〜今年も和風でメカはダメ♪〜 ★

■11月

サイン会はRIKKA&真田&草薙@広島。
前月の騒動に嫌気がさした柳生がサイン会を拒否ったためRIKKAが出てきた、という脳内設定。(w
伊達がAACジュニアの海外防衛に向かう。
今月はチョチョの来日も無く静かなもの。

■12月

伊達がAACジュニアを防衛して凱旋帰国。
EXタッグリーグ。マッキー&伊達で出場。おかげで、SPT本体の興行は盛り上がらないこと夥しい。(w
むしろ盛り上がったのは、そのEXリーグ。マッキー&伊達の下馬評はC。
否観戦モードで進めていたら、本戦で下馬評Bのブレード上原&芝田美紀を下す金星。
下馬評Aのパンサー理沙子&マイティ祐希子が上原&芝田組に敗れたため決定戦へともつれ込む。
ここに至り、マニュアル戦をやってみる気になる。
決定戦1はパンサー&マイティが上原&芝田に勝利。

決定戦2。
正念場である。パンサー&マイティの新女エース補正をどう切り返すか? (w

  パンサー理沙子   マッキー上戸 ○
× マイティ祐希子 VS 伊達遥
(29分46秒:ノーザンライトスープレックス)

一進一退の激しい攻防。
伊達がパンサーの必殺キャプチュードを喰らってグロッキー。
代わったマッキーもマイティの必殺フェースクラッシャーを喰らうものの、これを凌いでジャーマンスープレックス(必殺)でパンサーを戦闘不能に追い込む。
驚異的な粘りを見せるマイティを、最後はマッキー渾身のノーザンライトで撃破。
マイティがろくすっぽ技を覚えてなかったのが幸いしたか? (w

決定戦3。
ブレード&ミキティも格上で充分脅威なのだが、パンサー&マイティに比べれば一段劣る。

  ブレード上原   マッキー上戸 ○
× 芝田美紀   VS 伊達遥
(13分59秒:ノーザンライトスープレックス)

上原の空中殺法に苦戦するものの、芝田の打撃は伊達がほぼ封殺。逆に、伊達の打撃も封殺される。
こうなると、試合の鍵を握るのは上原とマッキーの直接対決。
伊達が芝田の必殺ニーリフトを喰らうが、何とか粘り上原を引きずり出してある程度痛めつける。
満を持して代わったマッキーが上原に2発のノーザンを決め戦闘不能に追い込み、最後は芝田をノーザン葬で撃破。
必殺カードなしで苦戦するが、どうにか勝利をもぎ取った。

EXタッグリーグ、SPT勢が初優勝。
……でもプロレス大賞は、チョチョVSジョーカーのベストバウトだけ。(w
SPT関係ねーし。(ww
タッグのベストはパンサー&マイティVS上原&ミキティでした。(www
受賞して照れるジョーカー、なかなかイイ。
真田をAACに送った時には、お師匠さんになってもらおう。
新人賞はJWIのカンナ神威。草薙育てがメインでもなし、仕方ないか。

★ 激闘! EXタッグリーグ ★

■1月

EXリーグの後遺症か伊達が怪我。
よくよく考えれば、厳しい技の大半は伊達が引き受けていたような。(w
今回初のバカンスに出かける。
イベントは伊達が発生。ストーリーの方は、これで社長LOVEの方針が固まったな。(w
この裏で、RIKKAあたりが覗いていてほくそえんでるのではー、とか思うと萌える。(w

★ 南の島のSPT〜バカンスと伊達と忍者のお仕事〜 ★

■2月

伊達がジュニア卒業。
これまで九州→中国・四国→近畿の順で西国ローテーション巡業を行っていたが、今月から全国巡業を行うこととし、手始めに中部・北陸・甲信シリーズを行う。
AACヘビー戦。

○ チョチョカラス VS 伊達遥 ×
(24分49秒:ムーンサルトプレス)

ジュニア卒業記念に伊達がチョチョにチャレンジ。
EXリーグで味をしめてマニュアルで頑張ってみましたが、ダメでしたー。(w

■3月

マッキー、斉藤、草薙が怪我。多いな、おい。
斉藤に写真集のオファー。もちろん受けてAACへ短期遠征。騙しました、騙しました。ワーイ。
今月は関東シリーズを実施。
真田は順調に育ちつつあり、シウバでは経験値が稼げなくなってきた。
というわけで、真田は未来の師匠ジョーカー・レディと8連戦。
で、伊達はチョチョカラスとの8連戦なのだが……
AACヘビー戦。

× チョチョカラス VS 伊達遥 ○
(19分24秒:フェニックスコンボキック)

一進一退の攻防から、必殺フェニックスコンボキック(必殺)で1/3あったのチョチョの残り体力全部を持っていった伊達が快勝。
評価値240差を跳ね除けての戴冠だ。
伊達が名実共にエースとして君臨した瞬間でもあった。

斉藤がやっとこ飛燕脚を習得。
ラッキーがドラゴンカベルナリアを習得。

★ 不死鳥は舞い降りた ★