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  SPT流星録  1年目
 

■初期設定

団体名
    スターレインPT(SPT)
本拠地
    福岡県
CPU団体
    新日本女子プロレス(NJWP)
    WARS
    JWI
    太平洋女子プロレス(PWPW)

特に奇をてらった配置ではない(そんなことできないともいう)。
団体名は福岡でのプロレスの殿堂である博多スターレーン(ボウリング場兼イベント会場)を意識したもの……少なくとも命名の時点では。
本拠地が福岡なのは、単にプレイヤーの出身地だから。思い入れの問題である。
CPU団体は有名どころを一揃え。デフォの新女と龍子のWARS、市ヶ谷のJWI、すぐ潰れそうな上原の太平洋女子。
まあ、こんなもんでしょう。

★ プレシーズン〜ちとありえない第一歩 ★

■4月

移籍交渉でRIKKAを取得。メインキャストの一人なので当然。
テストにて近藤&柳生を取得。正直誰でもよかったのだが、この二人の存在が団体の方向性を決めることに。つまり、打撃&和風……おや? ルチャを目指していたはずだが? (w
スカウトで伊達を取得。一応ファイナルシリーズに向けてのエース要員である……この時点では。
主人公となる真田は、RIKKAと一応先輩後輩の関係を築きたかったので来月獲得ということで流す。
AACと提携し、福岡にて旗揚げ興行。
1戦目福岡で、いきなりアリシア・サンチェス(評価値590)のAACジュニアに柳生(評価値560)が挑戦。
見事ベルトの奪取に成功する。
決まり手は13分5秒ニーリフト(必殺)→体固め。
うん、幸先よいスタートだ。

★ その設立の裏事情〜志とその結末〜 ★

■5月

テストにて真田&マッキーを取得。真田は主人公なので当然。マッキーの存在が団体の方向性に修正を与えることに。つまり、バカ
スカウトにて斉藤を取得。ストーリーのはっきりしているレジェンドキャラは使いにくいのではあるが、趣味の問題である。女空手バカ一代萌え。
ますます和風テイストが強くなるとゆー副作用もあったのだが。(w
柳生(評価値560)のAACジュニアに斉藤(評価値510)が挑戦。奪取。
決まり手は16分37秒裏拳(必殺)→体固め。
なんか、どんどんベルトの価値落ちてないか? (w

★ 殴り屋さんとバカ二人〜離れられない和風から〜 ★

■6月

いきなり真田が軽傷。
AACの格上選手を相手にしている関係上やむなしか。全体的に、信頼もイマイチよろしくない。
今更ながらサイン会をしていないことに気付く。
同じく忘れていたテレビ放送と併せて来月やるか。

★ 師匠と呼ばせて下さい!〜無口な師匠と喚く弟子〜 ★

■7月

真田と入れ替わりにRIKKAが怪我をする。この師弟は、まったく……(w
阿蘇噴火放送でTV放送開始。
初のサイン会@福岡。
RIKKA&真田&柳生の間違った和風トリオで。
WARSよりラッキー内田を移籍獲得。これで初期の選手枠(拡張1Lvで8人)が埋まった。
エース候補筆頭の伊達に、勝るとも劣らない柳生、ジューシーペア、素質そこそこの真田&近藤、晩成型ではあるものの年齢的にRIKKAと斉藤が少しばかり先行き不安か。柳生も16歳スタートだが、お姉さんキャラとしてよいでしょう(何が)。
あれ? なにげにマイ・フェイバリットの斉藤さんが一番素質低い? (w

最終戦@福岡でジューシーペア結成。

○ デスピナ・リブレ    ラッキー内田 ×
  ジュリア・カーチス VS マッキー上戸
      (ドロップキック→体固め)

まあ、ジューシーとはいえ緒戦なのでこんなもの。この時点では、相手もかなり格上だしな。
AACジュニアに柳生がリベンジ戦。斉藤が防衛。

○ 斉藤彰子 VS 柳生美冬 ×
     (裏拳→体固め)

斉藤さん、タフ過ぎ。(w
怪我をした真田、そして予想通りの斉藤&RIKKAの成長が悪いなぁ。

★ 初めてのサイン会〜ワビ、サビ、そして〜 ★
★ 結成、ジューシーペア〜または良心の入手法〜 ★
★ プロレスラー〜タフ過ぎガール斉藤さん〜 ★

■8月

伊達とラッキーが怪我。RIKKAは復帰。
AACジュニア戦。

× 斉藤彰子 VS 近藤真琴 ○
 (ショルダータックル→体固め)

何故か評価値610の柳生には勝てて評価値510の近藤に負ける、斉藤さん。(w
空手対キックボクシングで熱くなりすぎたのか?
一定以上の攻撃力を持つ相手には脆い面があるな。驚異的な回復力が通用するかどうかが鍵か。

■9月

怪我人なし。世はなべて事もなし。
特に書くことも無いぞ?

■10月

真田がまた怪我。ぅお〜い、主人公? (w
他は特になし。
AACジュニアも放置状態。

■11月

怪我人なし。
放置していたせいか(w)、近藤がAACジュニアの海外防衛に呼ばれる。当然お出かけして欠場。

■12月

近藤が凱旋帰国。だから、評価値530(※ほとんど伸びてない)でどーやって防衛したのかと。(w
EXタッグリーグのお誘いがある。現段階で出る意味はほとんど無いんだが、せっかくだから俺はこの赤の扉を選ぶぜ柳生&マッキーで出場。
下馬評Eで6位に終わる。不甲斐ないが、一年目では致し方あるまい。
当然だが、プロレス大賞には縁がなかった。伊達がいても、新女にゆっこがいてはなぁ……新人賞すら獲れん。

■1月

真田が重傷を負い戦線から脱落。おいおいおいっ! (w
柳生が軽傷。
AACジュニア戦、近藤対伊達。

× 近藤真琴 VS 伊達遥 ○
(シャイニングウィザード→2.9
 ショルダータックル→体固め)

技が揃ってない関係上締めがショボくなりがちなのはしょうがないが、だいぶプロレスらしい攻防を見せるようにはなってきた。
相変わらず、お互い防御力不足で一撃毎のダメージがスゴイが。
結果的にも内容的にも、伊達がエースに向けて一歩踏み出した一戦であった。

★ 業務命令、休暇セヨ ★

■2月

先月試合をお休みしたにもかかわらず真田が重傷のままなので止むを得ず休暇を与える。
ホント、この娘は一番伸びる時期に……(w
AACジュニアの激戦がたたってか、伊達が軽傷。

■3月

真田が軽傷まで復帰。練習を再開させる。
伊達も軽傷のまま興行には不参加。