2000年夏スイス・フランスを旅行してきました。
パリやスイスではバスや地下鉄に乗っている犬を何度も見かけました。高級レスレストランに
素敵なマダムとやってきたシーズーもいました。日本では考えられない事です。
躾がきちっと入っているから出来る事なんでしょうね。また珍しい事ではないので他の乗客も犬に
関して無関心でいます。多分日本だったら「アラ、犬よぅ、お利口さんねぇ」なんて言って触ったり
しちゃうんでしょうね。無関心だからこそ犬の方も興奮したりしないで大人しくできるのかなぁなんて
思いました。(画像をいじってたら何だか汚くなっちゃいました)



エッフェル塔もミレニアムを祝っていました。

スイス(ジュネーブにて)

外国のご婦人って年を召してもお洒落ですね ジュネーブの旧市街でショッピングのお供かな
何気なく有る自転車も絵になりますね、テリアちゃんかな DOGGOODSのお店 (スイスっぽい牛の柄のカラー)
果物屋さんの店先で 八百屋さんの店先もこんなに鮮やか
飼い主の男の人に寄りかかっている姿が可愛い 立ち話早く終わらないかなぁ 飼い主さんをじっと見詰めます
歩道に埋め込まれたタイル セントバーナードでしょうか

フランス(パリにて)


これは電車の中です とても大人しくしていました パリの骨董街のワンコ(あ、夫の姿が・・・笑)
フォックステリアかな  こんな姿でお散歩 ダンディーですね
エッフェル塔の側の新聞スタンドで プードルさんかな どううやらこのコは野良ちゃんみたいでした